今から1400年以上も前の、
595年に淡路島に香木が漂着したそうで、この香木を見つけた島民がその木を燃やすととても良い香りが一面に広がったそうで、この香りに驚いたその島民が、貴重なものだと判断して朝廷に献上したのが、日本における最初の香だったそうですね。
毎日お仏壇にお線香をあげているので、幼い頃からお香には親しんできていて、『お香』はわたしの生活の中に欠かせない物となっています。
なかなか寝付けない時、気分を入れ替えたい時、寝室でアロマ香をたいて休むと翌朝を新鮮に迎えられます。
行ってらっしゃいませ。
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